着物を着る時に必要な小物5
帯板(前板)は、帯を締める時に胴回りに、シワができないように前面に挟み込むか、帯を締める前に長襦袢の上につけて使用します。 一般的に長めの帯板は、フォ...
ここにブログアーカイブページの説明文が入ります。フォントサイズ、フォント色、ドロップシャドウの設定が可能です。
帯板(前板)は、帯を締める時に胴回りに、シワができないように前面に挟み込むか、帯を締める前に長襦袢の上につけて使用します。 一般的に長めの帯板は、フォ...
伊達締め(だてじめ)とは、長襦袢や着物の前を合わせて締める幅の狭いひとえ帯です。 一般的に着物と長襦袢それぞれに1枚ずつ使用します。 博多織、正絹無地...
衿芯(えりしん)は衿の形が崩れないように、また衣紋(えもん)をきれいにみせるため、長襦袢の半衿の内側に差し込んで使います。 綿織物を用いてるものや、ポ...
帯枕(おびまくら)とは、帯を締めるときに背中部分のお太鼓の形をふっくらと整えるものです。帯の結び目が下がったり、くずれたりするのも防ぎます。 色々な形...
男性の方が着物を着用される時のお薦めアイテムの紹介です。 腰紐の代わりに使います。 長襦袢には・・・すずろベルト お着物には・・...
コーリンベルトって何? と思われる方もおられるでしょう。 コーリンという会社が製造しているのが、コーリンベルト(登録商標)です。着物着用の際の補助具で...
「着物を着る時の小物は、何が必要かわからない」という方もおられるでしょう。 まずは、必ず使用する腰紐について。 腰紐にはいくつも種類がありますが、大き...