訪問着の選び方(年代別ヒント)

選び方
訪問着は準礼装、あるいは略礼装として、フォーマルからカジュアルまで幅広く着用できます。
絵羽模様(えばもよう)=着物の模様付けの一種で、模様が縫い目に渡って続くものが訪問着と考えてよいでしょう。
結婚式や入学式、卒業式に七五三などと訪問着を着る機会はたくさんあります。
年代別におすすめしたい訪問着の選び方を紹介します。ただし、着たい色や似合う色、柄は人により千差万別です。また、着用する場のフォーマルの度合いなどTPOに応じた選び方で変わりますので、これから紹介する着物しか駄目ということはございませんので、参考程度にご覧ください。
•10代、20代の方は振袖を着られる方も多いのですが、既婚の方など訪問着を着られる方は、
年代的に華やかなもの。はっきりした色や柄が多いもの、色味が多く使用されているものがおすすめです。
•30代から40代の方はお宮参り、七五三、結婚式や入卒式など様々な場所で着る機会があると思います。落ち着き過ぎず華やかなイメージで、地味に見えない色味がよいでしょう。
•50代、60代の方には
淡目の色や、暗めのお色でも華やかな柄の着物で、落ち着きのある上品な着こなしが楽しめると思います。
•70代以上の方は着物を着なれた方も多く、
落ち着いた色柄ものをシックに着こなして頂きたいですね。小柄な方も多いので、柄も小さめのものがおすすめです。
(掲載の写真はほんの一例です)