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よくあるご質問を紹介しています。 |
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| Q: |
きものを着る時に持っていると便利な物はありますか? |
| A: |
タオルが数枚あると、体型の補正・汗取りにもなり便利です。 また、長襦袢を着る時の腰紐の代わりに帯下締めを使えば、体型補正と汗取りも兼ねられ、着付けも楽にできます。既製品もありますが、あり合わせのタオルと腰紐で簡単に作ることもできます。 さらに、外出時にきものベルトをバッグに入れておくと、手洗いの時などに役立ちます。 |
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| Q: |
きもの・帯を仕立てるのに必要なものってなんですか? |
| A: |
袷のきものを仕立てるためには、「表地」のほかに、裏地となる「胴裏」「八掛」が必要となります。 また帯の仕立てには、帯地の種類により「帯芯」が必要となります。 購入する際に、実際に仕立代がいくらかかるのかもあわせて販売員に確認していただけるとよいかと思います。 |
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| Q: |
草履が足に合わず鼻緒ずれになって困っています。何か良い方法はありませんか。 |
| A: |
靴と同じ様に、必ずフィッティングしてから自分の足に合うものを購入して下さい。その際に、鼻緒の内側が柔らかいもの、台座の広い物を選ぶと歩きやすくなります。また、前もっては鼻緒ずれができそうな部分に絆創膏や靴ずれ防止テープなどを貼っておくのもいいでしょう。 |
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| Q: |
きものはどんな場所や容器に収納したらよいでしょうか? |
| A: |
湿気のことを考えると桐のタンスがよいのですが、ない場合はタンスや衣類箱でもかまいません。ただ中の湿気が多いので、よく注意して直射日光のあたらない風通しのよい場所に置いて下さい。 |
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| Q: |
汗染みを防ぐ方法はありますか? |
| A: |
通常は汗とり用の下着を着用しますが、特に汗をかきやすい脇には、汗用の脇パッドを下着に張り付けて防止することもできます。 また胴にタオルを巻くという方法もあります。まずは、普通のタオルを縦に二つ折りにして両端を10cmぐらい折り返します。そして裾よけ(二部式の下)の上から、胴に巻いて上から紐をかけます。 |
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| Q: |
クリーニングしたのに汗と思われる黄色いシミがでてきたのですが、なぜですか? |
| A: |
丸洗い等のドライクリーニングではひどく汗をかいた場合は落ちません。汗をよくおかきになる方や、酷く汗をかいたという場合は、その都度汗抜き等をされることをおすすめします。 |
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| Q: |
しまっておいたきものに覚えのない醤油のようなシミがあったのですが、どうしたらよいでしょうか? |
| A: |
これは「黄変(おうへん)ジミ」といって、しみやカビ等が時間と共に、黄色または茶色く変化してしまったものです。落とす方法としては、その部分を脱色して色を掛ける方法や、しみの場所によっては上から柄を描いたり、金箔加工等で隠してしまうことも出来ます。(しみに近い色や少し濃いめの色を選ぶことがポイント)しかしこのようなシミは費用が高くついたり直らない事もあります。シミがついたら早めに専門店に依頼しましょう。 |
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| Q: |
久しぶりにタンスからきものを出してみたら変色していました。光に当てた覚えはないのですがなぜでしょうか? |
| A: |
タンスの中で発生する科学物質によるガスが原因だと思われます。(ガスがタンスの中に溜まってきものの染料を分解してしまうのです。)これを防ぐためには年一回虫干しすることも大切ですが、乾燥した日にタンスを開けこまめに風通しを心がけるなどするとよいと思います。ある程度は色かけによる補正で直せます。 |
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| Q: |
きものが色ヤケしてしまったのですが直りますか? |
| A: |
「ヤケ」とは生地を光りなどに長時間当てたために、その部分が茶色く変色してしまった状態のことをいいます。直し方としては、ヤケた部分にもう一度色を掛け直す方法があります。 |
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| Q: |
きものは紋が付いているとフォーマルなのですか? |
| A: |
紋が付いているとフォーマルとなります。正装となると、家紋の付いた衣服を身につけるのが第一の条件となります。紋は家紋、着る人の家柄を象徴するもので、昔から公の席に出るときは自分の出所を示す家紋を衣服に付けることが約束となって続いてきました。 |
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| Q: |
紋の数は多いほど正式ですか? |
| A: |
原則としてそう考えていいでしょう。男女とも黒地に白抜きの5つ紋付きが最高の正装で、紋は背中、後ろ両袖、両胸に付けます。次が三つ紋、背中央と後ろ両袖に付けます。一番簡単なのが一つ紋、背に付けます。 |
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| Q: |
結婚するとき持っていく礼装には、どちらの家紋を付けるの? |
| A: |
関東と関西では紋の風習が違います。一般的には、関東勢は家紋(嫁ぎ先の家の紋)を付けますが、関西勢は女紋(母から娘へ代々受け継がれる紋)を付けます。このほか地域によってその風習が異なるということも十分ありますので、紋の風習については新しくつくるのなら先方の意見を聞くなり、了解を得た方がいいでしょう。 |
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| Q: |
結婚式に出席する親族は黒留抽でなければいけないのですか? |
| A: |
現在の日本では一般の婚儀や葬儀に出席する近親者は黒を着るのが原則で、新郎新婦の母親や仲人は黒い留袖です。しかし新婦の兄嫁などになると色留袖でもかまいません。未婚の妹などは振袖でいいし、洋服の場合は黒とは限りません。 |
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| Q: |
丸洗いとは? |
| A: |
丸洗いはきもの全体を洗う石油系のドライクリーニングです。(洋品を洗うのに使われる薬品とは違います。) 全体に汚れがある場合などには、この方法が費用も安くおすすめです。ただしカビやシミ・汗などを完全に落としきることはできないので、その場合はシミ抜きや汗抜きを行って下さい。 |
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| Q: |
汗抜きとは? |
| A: |
汗は水性と油性の混じり合った汚れです。丸洗いでは完全に落としきれないので、それを落とすのが「汗抜き」です。多めに汗をかいてしまったという場合や、長くそのきものを着用しない場合などにこの汗抜きをされるといいでしょう。 |
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| Q: |
洗い張りとは? |
| A: |
きものを染め替えたり、寸法を変えて仕立て直しをしたりする際に行います。落とすことのできる汚れは全て落とすことができ、型崩れも直り新品同様になります。 まずは仕立てを総て解いて、各生地を縫い合わせ反物状に戻します。(とき・ハヌイ) それから丸洗いと同様にドライクリーニングをし、その後落ちきらなかった汚れなどを落とし、仕立て跡のスジも綺麗にし生地を張り直します。 |
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| Q: |
とき・ハヌイとは? |
| A: |
きものを仕立て直しや染め直し、または洗い張りするときに、仕立てを解くことを「とき」(解く)といいます。 そして解かれた生地を加工しやすいように、端っこを縫い合って反物の状態にすることを「ハヌイ」(端縫い)といいます。 |